こんにちは🌞映画大好き本山です。
本日紹介する映画は
『BLUE GIANT』
あらすじ
仙台に暮らす高校生・宮本大は、ジャズに魅了され、毎日ひとりで河原でテナーサックスを吹き続けていた。高校卒業を機に上京し、同級生の玉田俊二のアパートに転がり込む。ある日、訪れたライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈と出会い、大は彼をバンドに誘う。はじめは本気で取り合わない雪祈だったが、大のサックスに胸を打たれ、二人はバンドを組むことに。そこへ、大の熱さに感化されドラムを始めた玉田が加わり、三人は“JASS”を結成する。彼らは日本最高のジャズクラブに出演し、日本のジャズシーンを変えるべく挑戦を始める。
映画は、ジャズという音楽ジャンルを通じて、若者たちの情熱と成長を描いた作品です。特に、演奏シーンの迫力と臨場感は圧巻で、ジャズに興味がなかった私が強く心打たれました!
キャラクターたちの成長や、彼らを支える人々の存在も魅力的で、何かに挑戦する人の姿はホントにかっこいい!そう思える作品です!
Netflixにて配信してますので是非ご覧ください!
映画大好き本山でした!