こんばんは。

 

波戸でございます。

 

W杯もフランスの優勝で終わりましたね！

 

また4年後を楽しみにしたいと思います。

 

次の楽しみは甲子園。

 

今年は第100回大会になりますし、熱い夏になりそうです。

 

 

さて、みなさんは福祉車両を見た事ありますか？

 

介護専用でデイサービスやデイケアの送迎車というイメージが強いと思います。

 

 

自動車メーカー各社からリリースされる便利で使い勝手に優れた福祉車両が増えてきているそうです。

 

 

超高齢社会の日本において、ますます需要が高まっているのが個人の家庭向きの福祉車両です。

 

以前は、福祉車両といえば介助のプロが使う特殊なクルマというイメージがありましたが、昨今は自動車メーカー各社から、家族や生活の全体をサポートしてくれる便利な車両が多く発売されているので紹介します。

 

 

デートにも活躍!? 「エスコート上手」な回転シート

 

 

重たい電動アシスト付き自転車もラクラク～

 

 

福祉車両がお出かけ上手な「広々カーゴルーム」に

多くのご家庭が介護への不安を抱えている日本の社会。

 

誰もがいつか高齢者になり、また誰もがケガや病気をする可能性があります。

 

家庭のクルマとして十分に魅力的で、さらに便利な機能がたくさん付いている福祉車両は、介助の面だけでなく家族全員にとって便利な1台として、今後さらに現実的な選択肢となっていくのではないでしょうか。