みなさま、暑いなつをいかがお過ごしでしょうか?
人生というものはあっという間に過ぎていくような感じもすれば、
長く、せつなく感じてしまう事もあるような気もします。
ふと、立ち止まってみると、迷いが生じてしまう事もあるのではないでしょうか?
そんな時、人はどうしたらいいのでしょうか?
どんな羅針盤を心の中に持てばいいのでしょうか?
英国の詩人シェイクスピアさんはいいました、
人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。
人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。
パナソニックの創業者松下幸之助さんはこんな言葉を
迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。
ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。
それを捨て去れば問題はなくなる。
アントニオ猪木さんはまっすぐと
迷わず行けよ、行けばわかるさ といいました。
真壁刀義さんはいいました
夢のねえ時代だろ?だから夢みんだよ、どいつもこいつも
佐々木健介選手はタイトルマッチが決まっていたにも関わらず、その前の試合に負けてしまい、こういいました。
【正直、すまんかった】
やはり、笑顔で前向きに生きていくのがいいのかもしれませんね。
お腹がすいていてはいい考えも浮かびません。
夏といえば、何を食べますか?
そうですね、
カレーですね!
元気よく、夏をたのしみましょう!
では、また!